わたしの股関節ちゃんとわたし

臼蓋形成不全実録まんが「わたしの股関節ちゃんとわたし」を1日1コマ更新していきます。

手術9日目「闘病ということ」

[まえおき]

わたしが左股関節の回転骨切り術という手術をした入院中の日記を1日1記事書こうと思います。タイトルが手術○日目みたいになりますが、もう退院しているのでそこんとこ勘違いなさらず。

 

右足の手術をしたときの日記は、こちらのまんがになります。

 

はじめの日

uyunyanuyu.hatenablog.com

 

まえおき終わり。

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闘病ということについて考える。

股関節疾患は整形外科の病気なので、頭は元気なのでいろいろ考えてしまう。考えすぎてうつっぽくなったりする。辛い。

いやでも、自分よりもっと辛い病気で苦しんでいる人もいる・・・というかそもそも、病気にそういう甲乙をつけるのはナンセンスだ。みんながんばってて辛いのだ。

股関節疾患なんて手術が成功すれば、死ぬ確率はほとんどなくなるのだから気楽にいけばいいと思う。

でも辛い。なんでだろう。無職だからだろうか。

わたしの同世代や友達は、みんな働いたり学校いったり子育てをしている。それがとてもうらやましい。「働きたくない」「月曜日が怖い」と言いたい。自分が社会に所属していないという不安感のようなものに支配されるときがある。

病気なんだから、ゆっくり療養してればいいんだよ、とだんなは言うけど、わたしは遅くまで働いているだんながうらやましくてたまらない。「残業代で稼いだ」とか「ボーナスが出た」とか言いたい。

在宅ワークも少しやっているけど、在宅でちゃんと稼ごうとするには、やっぱり足の痛みと戦いながらでは無理だ。退院してからも数日に一度通院しなきゃいけないし。

 

そうやってぐるぐる考えていると、やっぱり今の自分には働くことは無理なんだな〜と悲しくなってくる。悲しみを筋トレにぶつける。はやく回復したい。そして来年は「仕事がたくさんあって無理だわ〜www」とか言いたい。